3/5第2回TKOトークライブに行って来たの巻
第2回TKOのトークライブに梅田lateralへ行ってきました。
18時頃に大阪駅に着いて、ぶらぶら東通り商店街を歩いて到着。前回、開場が18時30分だったから、今回も余裕だっと思っていた。到着したら誰もいない。??
みんなギリギリに来るのかな?って思っていたら、どうもおかしい。スマホで確認したら「開場18時」。えーあかんやん。っていうか「整理番号8番」とった意味ないやん。慌てて会談で2階へ上がる。受付を済まして中へ入ると、半分くらい席が埋まっていた。テーブル付の良い席は埋まってたので、3列目端の丸椅子に着席。
端席にしたのと、1トイレに近いこと、2終わってからすぐに清算カウンターで行けることだ。
19時。TKOが登場してトークライブ始まり。今回は全編着席してのトークみたい。トーク内容は、ここ最近の出来事や、そうそう、この日はABEMAの給料明細って番組の密着があったみたいで、会場内もカメラが入っていた。この密着ために、昼間にアメ村を散策して、三角公園でゲリラコントライブをしてきたらしい。そのあと「ひっかけ橋」にも行き、そこでも人だかりだったらしい。
今回も軽快なトークで、何よりも二人の仲の良さがよく出て楽しいトークライブだった。
20時からの第二部は、最近はやりの「chatgpt」を使って少し色々してたけど、これはイマイチだった。chatgptは自分も良く遊んでいるけど、そこまで面白くはならないんじゃないかな?思ったら、案の定イマイチだった。普通に二人で話してる方が面白い。どうも木下さんの方が、「YOUTUBE」に染まり過ぎてるような気がする。早くテレビの感じにかえって来い!木下さん!
木本さんのスマホに有料で「CHATGPT PRO」を入れるかどうかを、木本さんの奥さんに電話して聞くってところが一番盛り上がったかな。木本さんの奥さんも元同級生みたいだ。ついでに今のTKOのマネージャーは木本さんの妹らしい。
前回は木下さんのお母さんもきていたけど、身内感はそれほど嫌な感じがしない。仲いいなあって感じでほのぼのするし、どちらかというと「負」な感じがあったTKOのイメージを「プラス」変えてくれるような気がする。
最後は撮影OKで、みんなで撮影会。
今回は会場で、次の第三回トークライブのチケットを販売していたが、残念ながら次回は4/18金曜日なので、仕事のため不参加です。残念。
3/4中村倫也、黒木 華のケンジトシを観に行って来たの巻
↑ サンケイホールプリーゼビル前の黒猫
3/4
中村倫也、黒木 華出演の舞台「ケンジトシ」を観にサンケイホールプリーゼへ行ってきました。午後14時30分からの第1部。
サンケイホールプリーゼは行ったことなかったけど、以前行ったビルボードライブ大阪の近くかな?って思っていったら、少し迷って、結局JRの線路沿いの方からぐるっと回って到着という感じだった。到着は14時10分くらい。ちょうどよさそう。
北側の入り口からビルへ。
本来の入り口とは違うみたいで、少し左奥の方にエレベーターがあった。
このエレベーターは空いていました。
エレベーター降りると、長蛇の列。入場まで約10分くらい並ぶ。
今回は初めて「1階バルコニー席」だったので、少し迷う。全然表示がない。
係りの人に尋ねたら、階段上がったところの専用扉まで案内してくれた。ありがとうございます。
二枚の扉を開けると、バルコニー席。すでに他の方々は着席済。斜めを向いた一列の席が6席。4番なので、真ん中の方。
舞台は、正方形の板が一枚とその横にバイオリニスト1名。
バルコニー右席からは、右の端が少し見切れるが、少し俯瞰で観れてよく見える。
ただ席が中途半端に斜めで、斜めだからと言って舞台には向いていない。舞台から左の端の方を向いているから、舞台を見るには少し首を右に向けなければならない。この角度が微妙につらい。
周りは女性ばかりなので、動くのも嫌な感じなので、出来るだけ動かずに息を殺す。と思ったら、劇が始まってすぐにむせてしまって、咳が止まらない。必死で咳をを止めて、ようやく収まった。どうやら舞台を見るのに少し右下を向くと、喉が変な感じになりむせやすくなるみたいだ。その後は、首の角度に気を付けて、なんとかやりすごす。
さて、舞台の内容だが、帰ってから検索したら、こんなの出てきたけど
これの影響を受けているのかな?
宮沢賢治と石原莞爾。それぞれが描いた理想郷が「イーハトー
ブ」と「満洲国」であった。一方は文学の世界で描いたユートピア。
他方は満洲事変の立役者が国家体制として描いた王道楽土。この奇異な取り合わ
せの真意とは何か。
同時代を生きた二人が日蓮=法華経の信者であることは知られているが、戦後、
両者への評価は真っ二つに分かれる。賢治は「雨ニモ負ケズ」で印象づけられた
純粋無垢な求道者、莞爾は日本を軍事国家に導いたファシスト、というように。
しかし両者には、同郷、同世代であること以外に、先述のように、法華経の熱心
な信者であったという重要な共通点がある。戦前、時期を同じくして、二人
は法華経教団「国柱会」の会員となり、その主宰者・田中智学に傾倒していく。
本書は、これまで誰も正面から論じることがなかった二人の思想・信仰について
柔軟な筆遣いで明らかにする。「あの戦争」が何であったかを斬新な切り口で
検証する画期的論考。
ここに書いているこのままの内容で、宮沢賢治が思い描いた「イーハートーブ」、石原莞爾、仏教、などが絡み合って、その話を宮沢賢治の妹トシの人生と重ねて描かれている。
ちなみに
宮沢 トシ(みやざわ トシ、正字:宮澤トシ、1898年(明治31年)11月5日 - 1922年(大正11年)11月27日)は、明治時代から大正時代にかけての日本の女性。詩人・童話作家の宮沢賢治の妹で、彼の理解者の一人であった。日本女子大学校(当時は旧制専門学校の扱い)を卒業後、岩手県立花巻高等女学校(現・岩手県立花巻南高等学校)で教員を務めていたが、結核により24歳で死去した。彼女の臨終の模様は『永訣の朝』等の賢治の詩に描写され[1]、またその死去は賢治の創作活動に大きな影響を与えたとされる[2]。
なお、名前の「トシ」は戸籍名であるが、賢治の創作や書簡においては「とし子」「敏」といった表記も用いられている[2]。
だったようである。
全体的に落ち着いたトーンで進み、カニ、鹿?などの動物役の人たちが、宮沢賢治の幻想的な世界観を表現していた。
中村倫也、黒木 華の演技もうまくて、良い舞台だったんじゃないかな。
2/5TKO再起ライブで梅田lateralへ行ってきた。整理番号40番。
TKO再起ライブ行ってきました。
感想は「めっちゃ良かった!」です。
ほんとうに「めっちゃくちゃ良かった!」。
久しぶりのライブと思わせないトーク力。
売れてる芸人は違うなぁ。
トークが上手いし、リズムもいいし、まったく途切れない。
TKO、漫才やっても絶対にいけそう。
コンビりょくが凄い。
この二人はピンで出るよりコンビで出た方がいい。
大阪のテレビ局は、今のうちならTKOを安く使えるから、どんどん使った方がいいよ。ロケでもなんでもしてくれるはず。
実力あるから、すぐに売れっ子に戻ると思う。
梅田・東通り商店街をかなり東へ。
6時10分くらいに到着。
すでに20人くらい建物下にいてる。
ビルの看板に表示が。
スタッフの声がかかるまで建物前で待機。
続々と人が集まってくる。
6時20分くらいにスタッフが下りてきて、1~10、11~20、21~30、
31~40、41~50と列になるように指示がある。
みんな粛々と整列。
順番がきて、受付カウンターでスマホのチケットを提示し、検温して席へ。
席は自由席だったので、一度5列目くらいに座るが、最前列中央が空いていたので、最前列へ。
要ワンドリンク。ビール600円を注文。
隣の方もみんないい人だった。
ライブは前半立ちトークで50分、休憩後、会見席状のテーブルとイスで座って40分。いいライブだった。
通路にはたくさんの花が。
来月もライブするらしい。
がんばれTKO
3階席★2/5スターダストレビューライブでオリックス劇場へ行ってきたのだ。
初めてスターダストレビューのライブに行ってきました。
地下鉄本町駅から徒歩10分。途中で劇場に向かっている人がたくさんいた。
3階6列61番。
こんな感じでした。
満員。
前の人が立つと、まるで見えない。
約1時間40分で途中休憩。
トイレなど。
ちなみにメンバーはずっとステージにいます。
「次の曲から立ってください」「今から休憩です」など、常に支持してくれるので、すごくわかりやすい。
トークかなり多め。
今回のツアーは昔の曲が多めです。
圧巻の3時間半。
かなり充実したライブでした。
ほぼ正面!1/22 小泉今日子の黒猫同盟、ビルボードライブ大阪を観て来たのだ
1/22 #ビルボードライブ大阪 で #小泉今日子 さんの #黒猫同盟 のライブを観てきました。
1部16時~約1時間半 2部 19時~約1時間半
1部、2部両方行きました。
1部は中央右の26A、2部はほぼ正面の10B
席はこんな感じ。伝票番号520。誕生日が5月20日。こういうのがよくある。
会員はドリンク1杯無料。おつまみ付き。
1部はこんな感じです。近い。
黒猫Tシャツを買いに行ったとき、売店横に花が。
2部はさらに近い。キョンキョンが目の前。
ステージ。
最後は撮影OKだったので。
この赤丸のあたりです。
近い!かわいい!
近い!かわいい!
おー!大サービス!
歌もめっちゃよかったし、トークも、絵を描いたのも、すべて良かったです。
充実した一日でした。
M-1グランプリ2回戦を観戦して来たのだよ
10月4日火曜日 例によって”深夜”にいろいろ調べていると
「今ってM1どうなってるんだろ?」
と急に思いついた。
さっそく調べると”10月6日”森ノ宮よしもと漫才劇場で2回戦開始と書いてある。
おお、いつも通りいいタイミング。
チケットを調べると、まだ取れるみたい。
以前からM1の予選は見たかったので、1度行ってみよう。
チケット購入。ボチッとな。
2000円!安い!
整理番号は151番。
普段から大阪城周辺はよく歩いているので
「COOL JAPAN劇場」とか「森ノ宮よしもと漫才劇場」が出来ているのは知っていた。
場所は地下鉄「森ノ宮」駅歩いて5~10分くらい。
12時開場なので30分前くらいに劇場前に到着。
すでに50名くらいの人が劇場周りにいた。
整理番号順の入場なので、特に列は出来ていない。
最初は5番単位での入場。
途中から10番単位。
劇場に入ってすぐ、無料ドリンクを2本取るようにアナウンスされる。
漫才劇場では、無料ドリンクがもらえる。
劇場内はこんな感じ。
座席はパイプ椅子。
12時から14時は3分の2くらい埋まっていた。
14時過ぎにほぼ満席に。
感想は「みんな上手い」だった。
2回戦なのに”変な”?組はほとんどいなかった。
レベルが高い。
20才前後の女の子も多かったので、”恋愛ネタ”や”動きの多いネタ”、”ギャグ”などが、”バカ受け”だった。
まあ、そんなのは決勝には出てこないだろう。
12時から14時までの2時間で、一番面白かったのは”カベポスター”。
さすがに賞を取っているだけある。
いつもの日本語・外来語みたいなネタだったけど、間もいいし、やっぱり上手くて面白かった。
他の組と全然レベルがちがう。
次に面白かったのは、MCのスーパーマラドーナ。
正直、武智があんまり好きじゃなかったが、生で観たら全然嫌な感じはしなかった。
上手いし、面白いし、劇場の雰囲気をよく見て、言葉を選び、スムーズに進めながら笑いを取っていた。
「さすがM1ファイナリスト」
あとは、まあどこも似たり寄ったりだった。
”みんな上手いけど、飛びぬけて面白くはない”って感じだった。
14時ごろになるとだんだん混んできた。
自分は2時間観たら座ってるのもしんどいし、トイレも行きたいし、混んでるの好きじゃないから、14時にちょうど、目的の”カベポスター”が出てきたので、カベポスターを観て帰ってきた。
来年も平日開催で、タイミング合えば観に行ってもいいかなっと思った。
小泉今日子の「ホントのコイズミさん」の公開収録を観に大阪から東京タワーへ行って来たのだよ
2022年10月15日土曜日
spotifyの「ホントのコイズミさん」の公開収録決定!
先週西宮の「阿修羅のごとく」を観たばかりで
その時も「こんなに近くで小泉今日子が観れるなんて~」と感激していましたが、
なんと、今回は、もっと近くで小泉今日子が観れる大大大チャンス!
東京タワーで開催中だった”KKPPAP”も「行きたいなあ~」と思っていたので
大阪からなので
悩みに、悩み。
調べに、調べ。
トラベルコで”新幹線日帰り”ってのがあったので、
まあ、ほぼ決断はしてたんですが、
「やっぱり行きたい!」
と思い、東京行きをポチリました。
ポチっとな。
”東京タワー・メインデッキのチケットが必要”
ということだったので、これも色々調べて
”1DAYチケット”
を購入しました。
早めに着くから、余裕があったら、下の階の”KKPPAP”も見ておきたい。
まずは、席の確保で”メインデッキ”へ。
席を確保したら、一度下の階の”KKPPAP”へ。
最低でも2階はメインデッキに行くはずだから
”1DAYチケット”にした。
予定としては
9時新大阪発→11時30分東京駅着→丸の内南口から東急バスで東京タワーに12時到着。
16時の開演まで、席取り&”KKPPAP”を観に行く。
収録はたぶん1時間くらいだろうけど、余裕をもって、帰りの新幹線は東京駅19時45発。
帰宅は23時ごろになる予定
早めに収録が終わったら、東京タワーから東京駅まで歩く。
東京の街をゆっくり歩くのは初めてだから、これも楽しみだ。
さて、東京駅に無事到着して、丸の内南口の東急バスへ。
12時の時点で30人くらいのファンの方々が席取りしていた。
さすがに早い!
でもここまでは読み通り。
普通の行列の出来る店で、長くて2時間待ち。
収録開始は16時だから、14時頃に人が集まりだすはず。
早い人は午前中に来るだろうけど、そこまで早いのはかなりコアなファンだろうと思う。
普通は昼ご飯終わって、「そろそろ行こうかな」って感じになるんじゃないかな。
で、14時よりも2時間早い12時ごろ到着すれば、そこそこ良い席でみれるはず!
という読みだった。
着ましたよ!小泉さん!
パネルでも十分かわいい!
席を確保!成功!
荷物を置いて、”KKPPAP”へ!
目の前で、いろいろな展示が観れて大満足!
うれいい!
席は”右端三列目”!
これがめっちゃ良かった!
ゲストが”小林聡美”さんということなので、
ゲストが上手。
”小泉今日子は下手に座るはず!”と読んでいた。
左の椅子に小泉今日子が座っって、小林聡美さんの方を向くから、
小泉今日子が”ほぼ”こちらを正面に見てる感じで座って、話す。
目の前に小泉今日子がいる!
正面過ぎて恥ずかしくて、まともに観れないw!
憧れの!大好きな!小泉今日子が!目の前に!
可愛すぎる!
髪の色や表情がはっきりと見える!
嬉しい!
小泉今日子登場!!
かわいい!
小林聡美さんも登場!
で、二人で息の合ったポーズを決める!
仲のいい二人のトーク!
楽しい!
めっちゃ小泉今日子!
目の前にいる!
大阪から来てよかった!
ありがとう!小泉今日子!
アッという間の1時間で収録終了。
楽しかった
ホントに楽しかった!
14才でファンになってから、夢が叶った気分だ。
小泉今日子のファンで良かった!
帰り、出待ちしてる人もいたけど、
なんとなく、自分は出待ちまでするタイプではないので
少し、そのあたりを見てから、東京タワーを後にした。
東京タワーから東京駅までは徒歩約40分。
小泉今日子のおかげで東京を満喫した!
歩きながら思ったのは、
絶対に大阪より東京の方が街もきれいで、整備されていて
緑が多い!
ほんとうに東京は大きな公園も多いし、緑が多い!
名古屋も結構緑が多かった。
大阪は少なすぎる!
とか、なんとか、思いながら、
東京駅で”駅弁”2つ買って、帰路につきました。
駅弁は”牛タン弁当”と”崎陽軒のシュウマイ弁当”です。
どちらもめっちゃ美味しかった。
心配なのは”東京遠征”が思ったより楽だったので、
また”小泉今日子”の舞台やライブ、”黒猫”のライブなどでも
東京まで行ってしまいそうな事。
やばい!変なファンになってしまう!
あ、でも、同じ日にウチの娘2人は”BTS”を観るために”釜山”まで行っていましたw
それに比べりゃ”東京”なんて近いものだ。